ちょっと変わった御飯を食べてみた

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日記

「ふきのとうの天ぷら」をつくってみた

2016/04/07

春の到来です!そして、春の到来を告げるものといえば「ふきのとう」ですね!

実は2月頃からずっとふきのとう、探し続けていたんですよ。でも、なかなか生えていないんですね。田舎の実家だったら庭に生えていたのに、都市になると探しても見当たりません。
そんな中、滋賀の親戚の家の庭に一つだけ生えているのをようやく発見しました!

庭に一つだけ生えていたふきのとう

庭に一つだけ生えていたふきのとう

自然に生えてきたものを採取して食べられるっていうのは、とても素敵ですよね。もっと身近な自然に詳しくなりたいです。

ふきのとうと言えば、天ぷら。揚げ物になりますので、一つだけだと油が勿体ない。そういう訳で、スーパーにも頼らせていただきました。
山形産ふきのとう
右にあるのが山形産のふきのとう。比べると、色も大きさもまったく違いますね。
買い物に行く時に、スーパーの山菜コーナーを定期的にチェックしているのですが、この春の時期は特に面白いですよ。日が経つと、山菜の産地が北上していくのです。種類も少しずつ増えてきて、食べてみたいものリストが充実していきますね。ウドとかコゴミとか挑戦してみたいです。

さて、揚げ物はあまり得意ではないですし、天ぷらはつくったことが無いのですがレシピを調べてやってみました。油をあまりたくさん使うと残った時に困るので、フライパンを傾けて少量の油で、少しずつ揚げてみます。

ふきのとうの天ぷら
サクサク!なかなかの出来です!

ここで問題がひとつ。
ふきのとうの天ぷらって、たくさん食べられないんです。
蕗のクセが想像以上に強くて・・・それが美味しいんですけど、余りにもたくさんだと、口がぐにゅっと曲がるような感覚を抱くような・・・味覚が鈍ってくるというか・・・

2個くらいが丁度いいんです。3個目を食べたあたりから、もう1年、ふきのとうは食べたくないなって思ってしまうような感じ。
2人で食べるには、ちょっと多すぎたかもしれないと反省しました。

ちなみに、滋賀産のふきのとうと、スーパーの山形産ふきのとう。
見た目も違いましたが、味も違いました!滋賀産の方が、クセが少なく、食べやすいのです。滋賀産の方であれば、もっとパクパク食べられたと思います。

どこで読んだのか思い出せないのですが、ふきのとうは蕾の部分が一番クセが強いのだとか・・・なので、蕗のクセが苦手な方は天ぷらにする時、葉っぱの部分だけを揚げると良いそうです。滋賀のふきのとうは、蕾が小さく、ほとんど葉っぱだけの状態でしたので、サクサクで食べやすかったのかもしれません。

でも、せっかくならふきのとうの苦みをもっと味わえる味覚に鍛えたいな。来年はたくさん生えてきてほしいですね。
ふきのとう


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