ちょっと変わった御飯を食べてみた

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日記

「いわなの骨酒」を飲んでみた

2016/04/11

2月の中旬から各地で渓流釣りが解禁されます。
そんな渓流釣りでも愛されている岩魚(いわな)。
今日は、岩魚を余すところなく食すための嗜み方「いわなの骨酒」をご紹介します。残念ながら渓流釣りに行ったのではなく、たまたま「骨酒用のいわな」が手に入っただけなのですが・・・何でもあるもんですねぇ。

コチラが「骨酒用のいわな」です。

買ってきた骨酒用いわな

燻製されているのでしょうか。水分は抜けていて、身は固くなっています。
真空パックにされていました。体長15センチくらいです。

まず、いわなを器に入れて温めます。電子レンジで、様子を見ながら温めます。やりすぎると焦げてしまうかもしれません。レンジの扉を開けると、この時点で魚の香ばしい匂いが漂ってきて幸せになれます。
電子レンジでいわなを温める

電子レンジのいわなと並行して、お酒を温めます。今回、たまたま倉庫の奥から10年もの古いお酒が見つかったので、そのお酒を使いました。
お酒を温める

このお酒自体、とてもまろやかな味です。古いお酒の味がします。
では、温めたいわなに、熱々にしたお酒を流しこみます!
じゅーっと音がしますよ。
温めたお酒を流し込む

いわながお風呂に入っているみたいですね。しばらく浸したら出来上がり!とっても簡単です。
味覚と嗅覚を研ぎ澄まして飲むと、いわなの香りがじわじわと染み渡ってきます。燻製が好きな方は、お好きな味だと思います。

今回古い良いお酒を使ったのですけど、いわなの骨酒に良いお酒を使う必要はありません。コンビニに売られているワンカップで十分です。上等なお酒ではないものが、いわなの骨酒にすることでグンと風味が上がり、美味しくなるのです。しかも、2杯目、3杯目もいけちゃいます!

いわなの骨酒

***

オマケ。
最後に、骨酒で使ったいわなをお米と一緒に炊きました。
残ったいわなで炊き込みご飯

お酒が染み込んでいるので、醤油で塩気を加えるだけでOK。しっかり水を吸っているので、身が柔らかくなってますし、骨も気になりません。ほくほくといただけましたよ。いわな最高!


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