ちょっと変わった御飯を食べてみた

採ったり釣ったり育てたり調理したり。

日記

【四国旅行編】高知で海と川の幸を食べてみた

四国旅行編第二弾!
この日は宇和島から海岸沿いを進み、高知へ向かいます。
ツーリングマップを頼りにあちこち寄り道。下の写真は、愛媛県の南端にある石垣の里です。
石垣の里
天気が良く、絶好のドライブ日和です!

それでは、この日に食べたちょっと変わったもの達をご紹介します。

「グレのタタキ」「ウツボのタタキ」

高知県といえば、鰹のタタキ。ですが、立ち寄った道の駅でちょっと珍しいタタキを見つけました。

まずは、「グレのタタキ」。下写真右側の皮が黒く焦げたものです。
ぐれのたたき
「グレ」は関西地方での呼び名で、正式名称は「メジナ」。スズキの仲間で、体長40~60cmにもなる大きな魚です。味はあっさりとしており、炙って焦げた香りが口の中に広がります。新鮮で身がしっかりとしていて、ペロリと食べてしまいました。

そして、下の写真が「ウツボのタタキ」です。
ウツボのタタキ
ウツボといえば、こんな生き物ですね。

実は食べられるんだよ

こんな見た目でも食べられるんだよ

ゼラチン質の皮がとにかく美味しい。コリコリでプリプリです。身の部分は淡泊であっさりしています。中までしっかり火が通っているところをみると、タタキというより湯引きに近い印象です。ポン酢タレがとてもよく合い、またまたペロリと食べてしまいました。

ちなみに、高知の「鰹のタタキ」は藁で焼きます。
藁焼き鰹のタタキ
最近の道の駅は工夫が凝らされていますね。注文してからその場で藁で焼いてもらえるんです。火の勢いはかなり強く、すさまじい熱気が押し寄せてきます!藁で焼いた熱々の鰹は氷水でジュッと冷やされてから盛りつけられます。満腹状態だったので注文はせず、試食を一切れ頂いたのですが本当に美味しかったです。次は絶対に注文して、思う存分食べるぞ!

四万十川の幸「川エビ」と「ゴリ」

高知の海岸沿いをひた走り、四万十川の源流へ向かいます。
四万十川は高知県西部を流れる一級河川で、下のような沈下橋が有名です。
沈下橋
手すりのある橋は増水のたびに流されてしまうので、手すりをなくし、水に沈むよう設計したのだそうです。見ていると落ちてしまいそうに思いますが、意外と幅があるので大丈夫。実際に車で橋を渡ってみましたが、余裕を持って渡ることができました。ただし、車同士すれ違うことはできませんので、もし前方から車が来ていた場合、狭い橋の上をバックで戻らなければなりません。おお、恐ろしや。

晩御飯は、四万十川沿いの川魚料理屋さん「いわき食堂」で。

とにかく川エビを食べたい!!以前、テレビで四万十川の川エビ料理が紹介されていたのを見て、どうしても食べたかったのです。
しかし、メニューをみると・・・
メニュー
※拡大
川エビがない

うわああああ!川エビがない!!
お店の人に話を聞いてみました。川エビ漁は5月中旬に解禁されるため、GWには間に合わないとのこと。例年であれば、前年度に獲った川エビを冷凍しておくそうですが、残念ながら昨年度は不漁だったため、その在庫も切れてしまったそうです。かなり楽しみにして来たので残念・・・

しかし、ちょうどこの時期旬な食材に出会えました。「ゴリ」です。「ゴリ丼」という料理がどういうものか想像できなかったので頂くことにしました。
下の写真が「ゴリ丼」です。
ゴリ丼
※拡大
ゴリ
卵とじ丼ですね。
実際に食べてみると・・・
琵琶湖固有種の「いさざ」に近い味!上品でクセがなく、すっきりとした味わい!

という感想を旦那に言うと、「同じ淡水のハゼだからね」と返されてしまいました。
なるほどつまり、いさざを同じように卵とじ丼にしても美味しいということだな。
是非、今度試してみよう。

参考:いさざの記事はコチラからどうぞ。

おまけ

川エビの件があまりにも悔しかったので、他の店で食べられないか探してみることにしました。
そして、高知市内でついに見つけました!川エビの唐揚げ!!!
川エビの唐揚げ

・・・この川エビ、四万十産じゃない!!
四万十川の川エビは、体長を超えるほどの長いハサミを持っているのが特徴で、手長エビとも言われるような姿をしているのです。・・・さては海外産か。悔しいけど、旬でなければ味わえないというのもまた魅力のひとつ。次回に持ち越しですね。


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