ちょっと変わった御飯を食べてみた

採ったり釣ったり育てたり調理したり。

日記

マロウの葉っぱを調理して食べてみた

『マロウ』というハーブをご存知でしょうか?
mallow
青々とした葉っぱにピンク色の小さな花が咲くアオイ科の植物です。

最近、近所のハーブ農園にお手伝いに行くようになりまして、今回ご紹介するマロウと出会いました。マロウは主に、花を利用します。マロウのハーブティーは、マロウブルー茶と呼ばれており、お湯を注ぐと綺麗な青色が出るのだそうです。私はまだ飲んだことが無いのですが・・・

そのマロウについて、先日、こんなことがありました。
「マロウが大きくなりすぎて邪魔だなぁ。そろそろ刈り取ろうか」
わさわさと生えるマロウ
「そういやこないだハーブに詳しいAさんが、マロウの葉っぱをサラダにするからって持って帰ったなぁ」
「ケイちゃんも持って帰るか?」

ちょちょちょ。まだマロウのハーブティーも飲んだことが無いのに!

と思いつつも、ありがたくがっつり頂くことにしました。
食べきれるか

帰宅後、マロウについて調べてみると・・・

せきや気管支炎などの呼吸器系の症状、胃炎や腸炎などの消化器系の症状、
その他、便秘やニキビ、花粉症にも有効

なんという万能薬。中世ヨーロッパでは薬用として栽培されていたそうです。
ネバネバ成分が身体に良いようです。同じアオイ科のオクラやモロヘイヤもネバネバしてますし、同じように調理するのが良さそうです。

というわけで、マロウの葉っぱを使って、シンプルにお味噌汁とおひたしを作ってみました!

マロウのお味噌汁

先に茎と葉を分けておきます。
茎と葉に分ける

茎の方がかなり固そうなので、先に茹で始めました。
新しいお鍋

葉っぱは細かく刻んでから鍋に投入します。お味噌をといて完成!
マロウのお味噌汁

茎が固い・・・
太さ直径5mm程度のものは、ショキショキとした食感で美味しいのですけど・・・。長目に茹でて何とかなる相手ではありませんでした。
葉っぱは美味しいです。小松菜をお味噌汁に入れた時と近い感覚です。噛んだ時に少しだけ粘り気があるのが面白いです。
クセがなく、食べやすいですし、身体にも良いので葉っぱだけを汁物に使うと良さそうです!

マロウのおひたし

お味噌汁の反省を活かし、茎は細いものだけを使用しておひたしにしました。
マロウのおひたし
お味噌汁の時は気にならなかったのですが、マロウの葉の産毛がチクチクして気になりました。オクラは板ずりして産毛を取りますが、マロウの葉っぱもどうにか下処理をして産毛を取る必要がありそうです。強めの水で洗い流すか、塩揉みするか・・・
軽く茹でたものを細かく刻んで、納豆に混ぜたりすれば気にならないかもしれません。

まとめ

マロウの葉っぱは、クセが無く、とても食べやすいです。産毛が生えているので、細かく刻んでから調理すると、他の葉野菜と同じように利用できます。葉の色が綺麗なのでペースト状にしてパンや麺に練り込んだら新しい料理が生まれそうです。あと、クリームとの相性も良いと思います。『ベーコン・マロウ・パスタ』なんてオシャレだし美味しそう。
茎は固く、舌触りも悪いので、潔く食べないことをおすすめします(汗)

とりあえず、マロウハーブティーを是非飲んでみたいですね。それはまたいずれ。


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