ちょっと変わった御飯を食べてみた

採ったり釣ったり育てたり調理したり。

日記

潮干狩りで採ってきたマテ貝を食べてみた

2016/04/11

潮見表を見て急遽、潮干狩りに行くことにしました。場所は前回と同じ、御殿場海岸です。

4月に入って、潮干狩りにシーズンが本格化したこともあり、3月よりも人が多かったです。
無料の駐車場が空いておらず、海の家の駐車場に駐めることになりました。代金は1000円。
内訳は駐車代500円と休憩料金1人分500円。駐車のみの利用できないそうです。せっかくなので、お店の方と話をして、マテ貝の採り方を教えてもらいました。

マテ貝

そう、今回のメインターゲットは「マテ貝」なのです。
前回の潮干狩りでは、マテ貝の収穫はたったの1匹。小潮だったとはいえ悔しい結果。
今日はマテ貝採りのリベンジなのです!

干潮の時間は迫っているのでゆっくりしてはいられない!急いで干潟に向かいます。
御殿場海岸

3月より人が多い。

人の混み度合い、砂の感じを見て、ざくざくと堀ります。

マテ貝がいそうな穴
砂地が凹んでいたり、穴があいている場所は狙い目ですね。こんな感じの場所を10センチくらい掘ってみます。すると、地下深くまで穴が続いていることがあります。それがマテ貝の住処です。

見つけた穴に塩をまいてみると・・・

にょっ!

にょっ!

でてきました!マテ貝ちゃんです!あぁかわいい!!
すかさず、ガッと掴みます。
マテ貝が全身全霊で砂に潜ろうとするので、逃がさないようにぐぐっと引っ張ります。

マテ貝採ったどー!

マテ貝採ったどー!

マテ貝採りは初めてだったのですが、近くにいたベテランのおじさんに教えてもらい、たくさん採ることができました。

大漁

大漁です。体力だけは有り余っている大人ふたりなので、4時間近く土を掘り返して採ってきました。

***

では、家に帰りまして、調理に移ります。本日の収穫は、マテ貝、ハマグリ、バカ貝、まんじゅ貝、ツメタ貝です。マテ貝以外は次回、調理します。

マテ貝は砂をほとんど食べていないので、現地で貝殻についている砂を綺麗に落としてくれば下準備は不要。
今日は、シンプルにフライパン焼きと、剥き身のお刺身にします。

まずは、真水で洗います。
真水で洗う

水をきって、フライパンに並べます。
フライパンにマテ貝を並べる

焼く!
しばらくすると開いてくるマテ貝

しばらくするとマテ貝が開いてきます。あとは、お酒を入れたり、お醤油を入れたり、バターを入れたり、何もつけなかったり、何でもOKです。焦げないうちにお皿に上げて、あつあつを食べましょう!

マテ貝は2枚貝ですし、火を通して開く様子はアサリやハマグリと同じです。しかし、アサリやハマグリに比べ、味が濃く、身が大きいので、それだけで満腹になります。ベテランのおじさんのオススメはみりん焼きだそうですが、私はバター焼きが美味しいと思いました。

もう一品。剥き身のお刺身です。
お鍋にマテ貝と、水:酒=1:1を入れて、火にかけます。
マテ貝の下ゆで

ぐつぐつ。貝が開いたら、ザルにあげて冷水で締めます。
キッチンペーパーで水を切れば完成!

マテ貝の剥き身

わさび醤油でもポン酢でもOKです。一匹丸ごとだとサイズが大きいので、3等分に切ってお皿に盛りつければ「マテ貝のお刺身」、完璧です。
いろいろ食べましたが、お刺身が一番美味しい食べ方だと思います。マテ貝をそのまま味わうことができる。

食べきれなかったマテ貝は冷凍保存することができます。活きたままジップロックに入れて冷凍庫に入れてください。使う時は、解凍せずに凍ったまま調理!
GWに親戚が集まるので、半分は冷凍保存しておきました。また食べられると思うと楽しみです。

【反省点】
今回、保冷剤を持っていくのを忘れました。海水につけて持って帰れば大丈夫だろうと思っていたのですが、昼過ぎになると、干潟の海水はすっかり温かくなっていました。温かい海水で貝を持ち帰ると、傷めてしまうかもしれません。潮干狩りには必ず保冷剤を持っていきましょう!
(ちなみに私たちは、海の家で氷を分けてもらうことができました。ありがたや)


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