ちょっと変わった御飯を食べてみた

採ったり釣ったり育てたり調理したり。

日記

「そばがき」と「そば刺し」を食べてみた

2016/04/11

すり鉢と急須が欲しかったので、夫婦で陶芸の街「信楽」に遊びに行きました。
信楽といえば信楽焼。あのタヌキの置き物で有名な陶器です。

でも、このブログでは信楽焼の話ではなく、
そこで立ち寄ったお蕎麦屋さんについて取り上げたいと思います。

お昼ごはんに立ち寄ったのは「黒田園」という古民家のお蕎麦屋さんです。
黒田園外観

お店の外観がとても素敵なんです。古民家の雰囲気をきちんと活かしています。
お店の傍に行くと、蕎麦を茹でる時の良い香りが漂ってきて・・・
それだけでお腹がすいてしまう。

私たちは、直前に近所の食事処を調べて足を運んだのですが、どうも有名なお店らしく行列ができていました。私の前に8人くらいでしょうか。待ち時間はだいたい30分。
メニューが麺類なので、回転が速いですね。
すぐに案内してもらえました。

中に入ると、左手に大きな囲炉裏を囲ってのカウンター席。
右奥には広いお座敷があります。
私たちは囲炉裏の一辺に案内されました。

二人なのに、珍しいメニューがあったのでたくさん注文してしまいましたよ。
囲炉裏とお蕎麦
さて、こちら。私がこの時、はじめて食べた「そばがき」です。
そばがき
「そばがき」は、暖かいとろろ芋餅のような感じです。お箸でつまむと、にゅっとちぎれます。
口に入れると柔らかく、でもしっかりとした粘りがあり、ほのかに蕎麦の香りがする。
薬味でついてきた山葵がとてもよく合います。

昔はお蕎麦と言えば、私たちにとって馴染み深い江戸前蕎麦ではなく、そばがきのことを指したそうです。
江戸前蕎麦って打つのが難しいんですよね。そばがきなら家でも作れるかもしれない。

そして、もう一品。「そば刺し」です。
そば刺し
これは、お蕎麦のお刺身ですね。見た目と裏腹で、堅めです。ぐっぐっと、しっかり噛まないと飲みこめません。
どうやってつくってるんだろう・・・?蕎麦を打つ時に端切れを使っているのかしら。
噛めば噛むほど、蕎麦の香りが出てくるような一品でした。

昔はお蕎麦苦手だったのに、社会人になってから大好きになったんですが、なんででしょう。
黒田園のお蕎麦、美味しかったです。

描いてみると難しい

描いてみると難しい


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